データを安全に保管するのは「お客様自身」。クラウドで保管しているから大丈夫とはいえない。
ユーザー側でうっかりして重要なデータを削除してしまった!気が付いた時には、どこにいってしまった?にならないように バックアップでデータ保管をお勧めします。
ユーザーデータを削除してしまった場合、ネットワーク全体でレプリケー トされると共に、OneDrive for Business のアカウントとメールボックス も削除されてしまいます。
Microsoft 365 のバックアップと保持のポリシーにも制約があり、特定状 況のデータ消失を回避できるだけで、あらゆるものをカバーするバック アップソリューションとなるようには設計されていません。
セキュリティ脅威と言うと、ハッカーやウイルスが頭に浮かぶでしょう。 しかし、多くの企業は、社内から発生する脅威に直面しており、その脅威 は想像以上の頻度で発生しています。組織は、意図的でもそうでない場合 も、自らの従業員によって生じた脅威の被害者なるケースがあります。
ランサムウェアのようなマルウェアやウイルスは、メールや添付ファイル から侵入する可能性があり、何に注意すべきかをユーザーに教育するだけ では十分。深刻な攻撃に対処するには定期的にbackupを行い、感染され ていない状態復元することが重要です。
法的手続きの中で、予期せず、メール、ファイル、またはその他の種類の データを入手する必要が生じることがあります。これらは、貴社を法的な トラブルから守ってくれるような堅牢なバックアップソリューションでは ありません。
適切なMicrosoft 365 バックアップソリューションは、ハイブリッド のメール環境に対処でき、Exchange データをソースの場所に関係なく、 同じように扱えるものでなくてはなりません。データはクラウド・オブジェ クト・ストレージでも好きな場所に保管する必要があります。
Teams は、ユーザーインターフェイスで、コミュニケーションやコラボレー ションをリアルタイムで可能。これらのデータは、法律やコンプライアン スの要求や誤って削除されたり、保持が誤って適用された時に備え、復元 できるように随時保護が必要になるケースが増えてきております。